メニュー 閉じる

福祉教育

 

 福祉教育とは「思いやりの心をもって、ともに育ち、ともに生きるための福祉のこころを育む」ための様々な取り組みのことです。取り組みを通して地域の様々な福祉課題を他人事とせず我が事として地域全体・住民全体で考えていく福祉観を醸成することが福祉教育には求められています。

 小海町では町内外の小学校、中学校から寄せられる福祉課題を学習素材とした体験型学習の依頼を行っております。

 

小中学校での取り組み事例

  • 車いす体験
  • いろいろな不自由さ体験
  • 視覚障がい者による講演

福祉教育の様子